OSI物理層~データリンク層 (arcnet, ethernet,mac,,,)

ARCNET

印刷機、POSなどで用いられる。リアルタイム性がある。10Mbpsまでいける。物理層にはrs485とかつかえる。トークンパッシングというやり方でパケット?を流している。

 

MAC

データリンク層の一部としての規格。

 

Ethernet

物理層データリンク層の規格。1000BASE-TだとUTPケーブルで100m、1000Mbps。CSMA/CDは衝突検知して再送。(CSMA/CDでないやり方としてはトークンリングという物理層データリンク層の通信方式で、それはトークンパッシングというやり方)