jenkins

似たようなCIツールにwerkerというものがあるそう。

これを見てインストール
Ubuntu 16.04: Jenkins(Apache2)をインストールする - Narrow Escape

 

 これをみて、pushしたときにビルドするように設定しようとした

JenkinsでGitにPush時に自動ビルドさせる – Simple IT Life

1分おきという設定  H/1 * * * という風に書いていたがこれは動作しない H/5 * * *くらいにしておかないといけない。

 

jenkinsにログインできなくなった。
sudo service jenkins stopしてから/var/lib/jenkins/config.xmlの<useSecurity>のところをtrueからfalseにして、sudo service jenkins startしたらパスワード無しでログインできるようになった。でももう一度、falseからtrueにしてパスワードがかかった状態にしようとしてもそうならない。jenkinsの画面からガイドの示すままにグローバル設定を開いてもそれっぽい設定項目がない。と思ったけどあった。ただ、前に作ったユーザが有効になっていない?

jenkinsがブラウザ上でreverse proxy setup is brokenというエラーを出す。

 

ビルド手順の追加のところでAntやGradle、Mavenという物がある。

nginx Apacheに替わる、高負荷に強いオープンソースのwebサーバ

Docker プロセスごとに起動できる軽量、高速な仮想マシンのようなもの

Vagrant 仮想マシンのラッパーのすごいやつ

redmine

JIRA

 

 

 

 

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課題について

 

どんなコマンドを実行しているかはおそらく本来ならユーザアカウントの権限がちゃんとあるなら、jenkinsの「プロジェクト」の「設定」という欄で閲覧できるのだろうけど、閲覧できないので「コンソール出力」をみて推測するしかないのかもしれない

ちょっと見たところDockerを使っているように見える